近所付き合いはどれくらい必要?一戸建てのわが家での場合【体験談】

ご近所付き合いについて、一戸建てのわが家での体験談をお話しします。

ご近所付き合いを心配されている、ということは引っ越しを予定されているのでしょうか?

一戸建て、またはマンションを購入されたのなら、長くそこに住まれることになりますね。

だから、円満な近所付き合いをしたいな。
どうすればいいかな。

ご近所付き合いは、はじめが肝心です。
と言っても、難しいことはありませんよ。

引っ越しの挨拶まわりはされると思うので、ご近所さんのお顔を覚えたら、ふだん会うときに気持ちよく挨拶できればいいでしょう。
でも、もう少し仲良くなっていれば、いざというときに安心です。

  • 近所付き合いってどんな感じなのか知りたい
  • どこまで気をつければいいか知りたい
  • 人見知りだからあまり関わりたくないけど・・・

そんな悩みをお持ちの方に、読んでもらいたい記事です。

わが家が実際に、今の家に引っ越してきてからの近所付き合いを、どうしてきたのかをお伝えします。

困ったときはおたがいさま。
そう言えるほどのお付き合いはしたいですね。

近所付き合いは必要?まずははじめの挨拶から

近所付き合いはどれくらい必要?一戸建てのわが家での場合【体験談】

賃貸でも分譲でも新しい住まいに引っ越ししたら、ご近所さんに挨拶まわりをするのは昔から変わりありません。

マンションなら大きさや入居されている戸数にもよりますが、同じ階の方はもちろんのこと、同じ位置の上下階の方にもご挨拶される方もいるようです。

一戸建てなら並び方にもよりますが、数軒はあるでしょう。
町会などがあると、班に分かれているかもしれませんね。
同じ班のお宅にご挨拶できればいいでしょう。

わからなければ、まずはお隣さんにでも聞いてみるといいよ。

もしかしたら、新しい住宅地で、同時にいくつかのご家庭が新居に住み、新生活をはじめられることもあるかもしれませんね。
そんな場合も、同じです。
まわりの方にご挨拶はしておきましょう。

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引っ越しの挨拶まわりはいつ行く?

引っ越しの挨拶は早い方がいいです。

とりあえず、引っ越し当日は荷物の運搬もあり、バタバタするでしょう。
その前に、両隣やお向かいのお宅には、事前に引っ越ししてくる日にちを伝えておくといいですね。

でも、遠方だったりカンタンに来れない場合は、引っ越し当日でも大丈夫です。
当日はバタバタしているので、きちんとした挨拶まわりは、そのあと近いうちに早めにしましょう。

表札も早めにきちんと設置しようね。

挨拶まわりの手土産には何がいい?

日持ちがするお菓子を持って行かれる方も多いようですが、わが家はいつも洗剤でした。
いただく場合も洗剤が多いです。
ふつうの粉末洗剤、1個ですよ。^^

これは地域によるのかどうかわかりませんが、こちらで多いのは↓の洗剤です。

一戸建ての近所付き合いはどんな感じ?

近所付き合いはどれくらい必要?一戸建てのわが家での場合【体験談】

挨拶まわりをしたら、ご近所さんの家族構成や年齢もだいたいわかりますね。

聞きやすそうな人に、ゴミの日や分別方法など、知りたいことも教えてもらいましょう。

あとは、ふつうに外で会ったら気持ちよく挨拶をしていれば大丈夫です。
一戸建てだと、玄関の前を掃除や植木の水やりなどで外に出ることもあるので、顔を合わすこともあります。

今はコロナ禍なので、必要以上のお付き合いはないと思います。
「家にあがってお茶でも。」ということもないでしょうし、その点の心配はないですね。

では、たとえばわが家では、どんな感じの近所付き合いをしてきたかをお話しします。

同世代のご家庭との近所付き合い

わが家は、コの字型に家が並んでいる住宅地の一軒になります。
お向かいのお宅が、同世代のご家族でした。
同じくらいの子どもさんもいて、おばあちゃんも一緒に住まれていました。

両方の家の前は、子どもがちょっと遊びやすいスペースになっています。
幼稚園から帰ってきたら、家の前で遊んでいることも多かったので、お母さんとも外でよくお話もしました。
子どもはビニールプールで一緒に遊んだりもしましたね。

旅行などで長期に留守にするときも安心

家族で旅行に行くときには、留守にすることを伝えておいて、もし何かあったら、と電話番号を伝えてもいました。
それは、お向かいさんも同じでした。

長期で海外旅行に行かれた時は、
「ポストを見て郵便物を預かっておいて」
と頼まれたこともあります。

自分の身内が近くに住んでいる方は、留守の間に家を見に来てもらうこともできますが、そうでなければ、長く留守にするのは心配ですね。

そんなときに、ちょっと声をかけておくと、旅行中も安心だね。

今は子どもたちも大きくなり、お向かいさんとも昔のようにいろいろな話をすることはありませんが、何かあったときは協力できる関係でいたいと思います。

服のおさがりをあげたりもらったり

お隣は私の親くらいの年齢にあたるご夫婦が住まれています。
子どもさんやお孫さんがたくさん来られるにぎやかなお宅で、私の娘たちもかわいがってもらいました。

お孫さんは、私の娘たちよりも年下の子が何人かいるので、着なくなった服をよくあげました。

古着を嫌がる人もいるので、おさがりをあげるときは注意が必要ですが、お隣さんからは
「孫が泊まりに来るときに着れる服なら何でもいい。着なくなったパジャマでも欲しい。」
と言われたので、どんどんあげていました。

結果、喜んでもらえてよかったです。

制服のおさがりはとても助かった

またわが家でも、別のお宅の娘さんの学校の制服を何度もいただきました。
そのお家は、私の娘たちよりも年上の娘さんが2人いて、卒業したら着ることがない小学校や中学校の制服が、何着もあったからです。

これは本当に助かりました。

頼まれごとはできる範囲でOK

たまに、ご近所さんから頼まれごとをされることがあります。

  • 長期旅行のときの郵便物の預かりに植木の水やり
  • 重たい荷物を上まで運んでほしい
  • 機械の調子が悪いので見てほしい

これくらいでしょうか。
郵便物については、先ほどお伝えした内容です。

植木の水やりは大事ですね。
外の植木はわが家でも水やりをするので、いっしょにするだけです。

重たい荷物を運んだり、機械の調子が悪いので見てほしい、というのは、私の夫が頼まれてやったことです。

ご高齢の方が1人しかいないときには、こういう困りごとが出てくることもありますね。
わが家でできる範囲のことは、こころよく引き受けたいです。

子どもがうるさかったら苦情が来る?

今の家に住んで20年、幸いに近所同士での騒音の問題はありませんでした。

子どもが小さいときにお友達がたくさん遊びに来て、お昼間はうるさいこともありましたが、それもおたがいさまなので、特に注意されたことはありません。

夜中までうるさくしていたら問題でしょうが、日中ににぎやかなのは仕方ありませんよね。

ただ一度だけ、

ちょっと不注意だったな。

と思ったことがありました。

高齢の方のお家の真ん前で、私の子どもが友達と数人で大声で遊んでいたことがありました。

私の中では
「子どもだから仕方がないし、昼間だから大丈夫かな。」
と思っていましたが、そこにお住まいの方がベランダからのぞかれて、少し嫌そうに見られたんです。

だから、すぐに子どもたちに
「大声を出さないように。よその人のお家の前で遊ばないように。」
と言いました。

後日、私の方から外で会ったときにその方には謝りましたが、いつもは気持ちよく接してもらっているので、あとあとまで険悪になることはなかったです。

それも、ふだんは気持ちよくお付き合いしているから、それほど怒られなかったのかもしれません。
そして、すぐに対応できたからよかったのかもしれない、と思っています。

近所付き合いで情報交換もできる

また、近所付き合いを上手にしていれば、いろいろな情報交換ができます。

だから、ちょっと外で会ったときにでも、聞きたいことが聞ける関係にはなっていたいですね。

たとえば、

  • そろそろ給湯器を交換しないといけないかな
  • 壁の補修に畳の張替えはどうすればいいかな

そんな情報も、ご近所さんから聞いたら安心ですよね。

実際に、わが家では給湯器を交換することになり、ご近所さんからの紹介でとてもお得に交換できました。

畳の張替えはまだしていませんが、最近あやしい業者さんも多いと聞くので、実際に張り替えられたお宅に聞くと安心です。

なにより災害時には助け合いが必要

いまは問題なく住んでいても、災害はいつ起こるかわかりません。
そんなときに、やっぱり助け合い、支えあえるのは近くの人でしょう。

家族を探しているときにも、顔を知ってもらっているのと知らないのとではぜんぜん違うでしょう。

「どこそこで、○○ちゃんを見かけたよ。」
そんな風に教えてもらえるかもしれません。

ペットを飼っていれば、「○○さんのところはワンちゃんがいてたよ。大丈夫かな。」
そう思ってもらえるでしょう。

災害時に、声かけは大事になってきますね。

大きな災害でなくても、困ったときは助け合いが必要となってきます。
遠くの親戚より近くの他人、とはよく言ったものです。

だから、困ったときはおたがいさま、そう言えるくらいのご近所付き合いはしておきたいですね。

おわりに

近所付き合いについてお伝えしました。

今は、親密なお付き合いは難しいので、人見知りの方にはちょうどいいかもしれません。
ただ、気持ちのいい挨拶は心がけておきましょう。

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