湯たんぽでの低温やけどは思っているより重症だった!経験談

湯たんぽで低温やけどをしたことがあるんです・・・。(¯―¯٥)

寒くなってくると、湯たんぽを使う人も多いのではないでしょうか。
私も5年前まで、夜に湯たんぽをして寝ていました。
一度使うと、その温かさが気持ちよくてやめれない湯たんぽ。
でも、今は使っていません。
それは湯たんぽで、足にやけどをしてしまったからです。
それ以来、ちょっと怖くなり使えないんです。

治療に2ヶ月かかりました。
湯たんぽを使っていてのやけどは、低温やけどが多いです。
私はそれまで、低温やけどについてあまり意識したことがなく、普通のやけどとの違いをよく知りませんでした。

やけどをしてすぐに、病院に行かなかったのです。

湯たんぽでやけどをして2ヶ月間の治療後から5年たちましたが、傷口の跡は残っています。
治療費が共済保険で戻ってきたのが幸いでした。

湯たんぽでやけどをしてしまったら、すぐに病院へ行きましょう。
私の失敗談をお伝えします。

湯たんぽでの低温やけどは思っているより重症だった

湯たんぽでの低温やけどは思っているより重症だった(経験談)

湯たんぽでやけどをしたのは5年前です。
寝る時に使っていた湯たんぽで、右足の下の方をやけどしてしまいました。
寝ている時には全然気づかなかったのですが、湯たんぽを包んでいたカバーから出ていて部分に、直に足が当たっていたのです。

湯たんぽはカバーからはみ出ないように気をつけよう

湯たんぽにお湯を入れる人のイラスト

私が使っていたのは、ポリエチレンの湯たんぽでした。

けっこう高めの温度の熱いお湯を入れて使っていたのですが、これはダメなんですね。
ちゃんと、規定の温度を守らないと危険です。

カバーもして使っていたのですが、その日は持ち手の部分が、少しカバーから出てしまっていたのです。
そこに右足が当たっていたようでした。

低温やけどの痛みはジワジワとあとから来る

急なやけどはすぐに水で冷やしたりしますよね。
この時のやけどは朝起きて気づくくらいのもので、赤くなって水ぶくれができていました。
でも、バンドエイドで治るだろう、と私は軽く見ていたんですね。
仕事もしていたので、病院には行きませんでした。

それが1週間して、傷口の周りが固く赤くなって腫れてきました。
歩くのも痛くなってきたので、ようやく病院へ行きました。

低温やけどで整形外科を受診

病院の建物のイラスト

大きめの病院の整形外科を受信しました。
先生に「すぐにやけどをしてしまった場合より、低温やけどの方が気をつけないといけない場合がある。」と言われました。
私も、皮膚の深くまでやけどをしてしまっていたのです。
血液検査でも少しの炎症反応が出ました。

低温やけどの分類

低温やけどには程度により3段階に分かれます。

Ⅰ度
皮膚の浅い部分のやけど。赤みや痛みを感じる。後には残らない。
Ⅱ度
Ⅰ度よりも深い部分のやけど。水ぶくれができる。痛みは、やけどが深いほど減少する。後に残る場合と残らない場合がある。
Ⅲ度
皮膚全層、皮下組織までやけどが進行している。見た目は白色や黒色で乾燥している。痛みは感じない、もしくは無感覚。跡に残る。

引用:肌がヒリヒリ…低温やけどの症状は?自分で出来る治療法|跡は残る? | Medicalook(メディカルック)

私の足のやけどはⅢ度に近いⅡ度だったように思います。

低温やけどの治療方法と治療期間

 


塗り薬は病院で塗ってもらい、3種類の飲み薬が処方されました。

しばらくは毎日の消毒とガーゼ交換が必要と言われ、仕事前に病院へ行くことになりました。

お風呂は入れないから傷口を巻いてシャワーで

足は包帯をしたままです。
お風呂には入れません。
シャワーだけは浴びたいので、包帯している部分を濡らさないようにビニールを巻いて、気をつけていました。

約1週間後、足の痛みはマシになってきましたが、まだ奥の方ではジンジンとする感じはありました。
皮膚は黄色くなってきていて、その黄色い皮が取れたら新しい皮膚が出てくる、と言われました。

自分で傷口の消毒とガーゼ交換の許可が出た

薬のイラスト「塗り薬」

それから診察は2~3日おきでよくなり、家で自分で消毒してもいいという許可が出ました。
塗り薬を処方してもらい、ガーゼと包帯だけ自分で用意します。

2週間後には診察も1週間おきでよくなりました。

さらに2週間後、だいぶんと傷口も小さくなり、塗り薬の種類が変わりました。

1週間後、傷口をシャワーで濡らしても大丈夫の許可をもらえました。
塗り薬は水をはじく薬だそうです。
これでやっとお風呂も入れます。

1週間後、塗り薬は必要なくなりました。
ただし、消毒とガーゼはまだしないといけません。

2週間後、治療は終了しました。
バンソーコーの必要もなく、もう大丈夫、とOKが出ました!

低温やけどの治療期間と傷跡

治療期間は2ヶ月でした。
はじめは毎日の通院が1週間続き、それから間隔を開けての通院でした。
ガーゼ交換だけでいい日もあり、そんな時は仕事から帰ってきて、夜に病院に行くこともありました。

傷跡は今でも残っています。
約2×5センチの傷跡です。

共済の保険が申請できた

診断書のイラスト

私は府民共済に入っています。
調べてみると、定期的な通院回数が共済金の対象になっていました。
診断書も病院から出してもらい、申請をすると、治療にかかった金額のほとんど(約27,000円)が返ってきました。
これは、とても助かりました。

おわりに

私が湯たんぽで低温やけどをしてしまった失敗談でした。
お薬手帳に詳しく書いていたので、こうしてお伝えできています。

寒い時に湯たんぽを使って寝ると気持ちいいですよね。
やけどをしないように、十分にくるんで使ってください。

もしやけどをしてしまったら、病院で見てもらいましょう。
軽かったら安心しますし、深いやけども早く受診することで、適切な処理をしてもらえます。

私は1週間も放置していたので、ひどいことになってしまいました。
その時に痛みはなくても、あとから腫れと痛みがきました。
2ヶ月の治療で治りましたが、傷跡は残っています。

我慢しないで、早めに診てもらえばよかったと思っています。
私みたいな失敗はされないと思いますが、湯たんぽを使われる場合は気をつけてくださいね。^^;

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